|
1987年
|

GB400T.T. Special Edition
|
|
GB400T.T.が登場してから2年後、その特別仕様版が登場した。
スペシャルエディションと名付けられたそれは、ツートンカラーのタンク、サイドカバーに立体エンブレム、フロントのメッキフェンダー化と、よりトラッドな品の良さを狙ったものだ。
この仕様はわりと好評で、後々のGBシリーズの基調デザインとなった。
|

GB250 Clubman
|
|
世に言う、いわゆる「2型」と呼ばれているタイプのGB250 Clubmanはこの年登場した。
初期型との大きな違いは、マフラーの右1本出し化である。マフラーのデザインは500/400と共通となった。この1本出し化に合わせて、キャブの口径を38mmに大口径化され、中低速トルクと鼓動感重視のセッティングに煮詰められた。
他細かなところでは、四角だったウィンカーが500/400共通の筒型に変わった点が挙げられる。
|
1988年
|

GB400T.T.
|
|
スペシャルエディションが登場した翌年、この特別仕様はカタログモデルとなった。カラーリングはスペシャルエディションの時とは違うが、ツートンカラーのタンク、立体エンブレム、メッキフェンダーは標準となった。
しかし、GB500T.T.とGB400T.T. Mk2はカタログ落ちし、この年からGB400T.T.とGB250 Clubmanの2本立てとなってしまった。
|

GB250 Clubman
|
|
GB400T.T.のスペシャルエディションが好評だったことから、250も同様のカラーリングが施されるようになった。ただしサイドカバーの立体エンブレムは400のみ。
また、タンクのマークが従来のホンダウィングマークから「Clubman」の文字に変わり、サイドカバーのエンブレムはシンプルなものになった。これらはよりトラッドな外観を狙ったものだ。
|